2012年9月12日水曜日

バットマン Batman



こんばんは!
涼しい夜ですねぇ。

今日はいつもの仕事の後に、旗の台のシェアハウスの仕事に行きまして、
ルベン先生バットを持ち帰り。
何に使うの?と聞くと、
悪い人がきたらこれで戦う!とのこと。
はい、お願いします。

Hi guys!
We went to the share house in Hatanodai after the routine work. And Ruben got the baseball bat back  our home. I asked him how he is going to use it, then he answered that he is going to use it for fighting with the bad guys in case... Got it, please save me from them!

ところで、このバットを電車で持ち帰るのに、ルベンは異常に神経質になっておりました。
私は人に当たると危ないから、バッグから出して持った方がいいと言うも、
そんなことしたら危険人物扱いされて警察に捕まる、と。。
中国(北京)だったら地下鉄の各駅で手荷物検査が必須ですが、
ここ東京はそんなに厳しくないと思うんだよなぁ。
私はのんき過ぎるでしょうか?


話は変わって、最近起きた六本木フラワー襲撃事件について。
私はこの事件に興味があり、いろいろと奥深くまで調べたりしているのですが、
そんな関連でルベンに質問。

「スペインってクスリは15歳ぐらいでみんなやってるんでしょ?」

日本だと、893でも覚せい剤、コカイン中心を扱っているらしいですが、
スペインじゃ、12歳ぐらいで大麻(マリファナ)を吸い始め、その後各麻薬に手を出し、
18歳ぐらいでコカインに進む人もいる、とのこと。
ヘロインをするのは相当の中毒者か、一昔前の人らしい。
とにかく、パーティーとクスリはお約束で、かなりの割合でみんな吸うらしいです。
でもだからといって、みんなが中毒者になるわけではない、と。
日本だと、大麻でもう大騒ぎですから、全然レベルが違います。

そんな環境で子育てなんてしたら、私の子供だったらこりゃ悪の道に一直線だなぁ、なんて恐れている訳なのですが、
やっぱり日本は安全、安心。

あ、一応書きますが、ルベンはクリーンですよ♪バカな事はやりません。
お酒も最近飲まないぐらいなので。


スペインと日本、結構違う事も多いですが、似ている所もあります。

そんな話もこれから書いていこうかな。
皆さん興味はありますでしょうか??





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