2012年11月13日火曜日

Nepal 1 Kathmandu and Patan カトマンズとパタン

ネパール旅行記 1
Nepal 1
Kathmandu and Patan

旅の後半はネパールへ♪
私はネパールは初めてだったし、
日本でネパール人とはうちのレストランやホテルで一緒に仕事してお世話になっているので、
とても親近感がありまして、どんな所だろう??と期待と興味津々!!
空港に着くなりインドとの違いを感じました。

人の目が優しい。

インドの1週間でなんだか周りの人を懐疑心で見てしまう癖がついてしまった自分が恥ずかしくなるぐらい、
ネパール人は友好的で純粋というんでしょうか。
とにかく、青空が広がるし、子供達は嬉しそうにみんな遊んでいるし、人種も多彩だし、
女性はサリーを着る人は少なく私たちと同じような格好をしていて、
インドとは別の国。

Nepal is totally different from India.
We can see the blue sky, people look happy and smily, children played with fun not begging, women were wearing not sally so much, but the same cloths as we.
I have never been there, so was so much expected what I could see!


写真をどうぞ〜




この手作りバンブーブランコがネパールの至る所にあり、
子供達は順番の列を作って遊んでました!

そういう余裕がインドにはない!




こんな近代的なビルは珍しい!




基本こんな風に、どこも工事中なイメージです。




ホテルの近くは英語が氾濫。
ネパールは欧米からや中国/台湾からの観光客が多いんです!
昔は日本人も多かったそうで。






何売ってたんだろ。。



仏教のお寺。
ずーっとヒンズー教のお寺を巡ったから、仏教にホッ。








お寺の屋根。
こういうお寺がネパールの主流。






これの小さいやつがお寺の周りを囲んでいて、
手で回しながら進む。
日本にはないね、こういうの!


これは大きいバージョン。
男性がぐるぐる祈りながら廻っていました。







寺の中でお坊さんに拝んでもらって、
この白いスカーフを頂きました。
私はやっぱり仏教徒?!












ナイスなグリーンおじさん!




ヒンズー教の寺へ







まるで仏教のお坊さんのようなルベン



遺体を7体ぐらい焼いてました。
この川はインドのガンジス河に繋がっているそう。



ここでもお祭り。

そう、私たちが行っていた期間はヒンズー教の大きな祭りの9日間だったのです。


翌朝5時!




仏陀エアーでエベレスト遊覧ツアー♪




小さな飛行機だけれどちゃんとスチュワーデスさんも2人いて、
乗客ひとりひとりに山の説明をしてくれる。
というのも、ヒマラヤ山脈どれも偉大すぎて、どれが何山かわからん・・







あの一番高いのがエベレスト!



これはルベン山!






また違う仏教のお寺へ。













川には悲しいほどのゴミが。。







道の八百屋さん♪










美しい少女達

ネパールは、いろんな民族が混じっています。
簡単に言うと、インド系、モンゴル系、中国系などなど

私は目の細いモンゴル系の美人を見つけるのにハマった!

男性もイケメン率高いです。






これがネパールの一般的な食事。
みんな、毎日というか毎食これを食べるそう。
インドより辛い!!



これは『モモ』というネパール風餃子。
たれも中身も辛い!



京都みたいだよね、ってみんなで言ってた。



カトマンズから車で30分ぐらいの街、パタンのホテル♪
伝統的な民家を改造していて、とっても素晴らしい!
私はこのホテルは、今まで泊まって来たホテルの中で最高だと思った!
(外国人が日本の旅館に感動するのと同じ感じだと思う。)







中庭
お坊さんがくつろいでる。



レセプション。
カレンダーはネパール暦。
ネパールは数字も独特。



揚げモモと揚げ春巻き


近くの寺


ここで若者達はサッカーをしていて、
わたしたちはその辺に座り、しばらくゆっくりしました。



初めて〜
かやつきのお布団!


翌朝


運転手Anir君お出迎え♪



こんな素敵な中庭で朝食を頂けるなんて。




洋風な朝食。



女性も優しい接客。

あ、インドと違うのはネパールでは女性もよく働いている事。







この子はレセプションの子。美人さん〜^^

ネワリ族だそうで、ネパール人には珍しく色白。
英語も完璧。
すごくキレイで、このアイメイクを真似したくていろいろ聞きました。
アイラインは子供の頃からずっとひいているそうで、
手作りの墨?を使っているそう。
ちなみに下瞼だけひきます。





おすすめホテル!



朝、オーナー?と話した所、
ここはアメリカNGOの協力のもと古い民家を改造して、
ホテルとして経営し始めたそう。

仏像をアートっぽく置く所などに、欧米の匂いを感じました。


続く〜